e-Taxのデメリット

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e-Taxは多くのメリットをもっています。それではデメリットは無いんでしょうか?表があれば裏があるようにe-Taxにも欠点があります。今回はデメリットをリスト化しました。

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e-TAXのデメリット リスト

1.e-Tax使用について税務署へ届出が必要
e-Taxを使用する人は、あらかじめ税務署に「開始届け」の提出をしなければなりません。
e-taxを使いますよという登録を行い、利用者番号(いわゆるID番号)をもらう作業です。
税務署に出向く必要はなくパソコンから届出ができます。最初の一回だけですけどね。

2.電子証明書取得等の事前準備が必要
紙での申告では、ハンコを押して申告する人の証明としています。しかし、パソコンで申告を行うe-Taxではハンコを押すことはできません。そのためハンコに代わる証明として電子証明を使うんです。個人の場合、住民基本台帳カード(住基カード)を作成して、そのカードに電子証明を付けてもらいます。カード発行/電子証明取得あわせて1000円程度のコストがかかります。2015年度分の申告からはマイナンバーカードに付属の電子証明を使うことができます。マイナンバーカードは初回の発行は無料です。

3.ICカードリーダーが必要
住基カードに付いた電子証明を利用するために、ICカードリーダが必要となります。
電気屋さんで3000~4000円程度で売っています。

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こうして項目を挙げると、e-Taxにはデメリットが多いと思うかもしれませんが、どれも大きな欠点ではありません。1、3はe-Taxを使い始める最初だけですし。
注:電子証明書の有効期限毎に更新手続きが必要となります。

まあ、e-Taxが始まった頃は、分かりにくいということが最大のデメリットでした。しかし、e-Tax導入のためので情報も増えていますので、以前のように敷居が高いということはありません。一度e-Taxで申告できたら、次の年からは申告が楽になるのは間違いないでしょう。

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